英語を勉強する時の最初の関門は英単語が読めるかどうか‼️
英語は、日本語と違って文字ごとに音(読み方)が決まっていないのが困ります‼️
その英文字の組み合わせの音にルールが有ることをまとめてくれたのがフォニックス‼️
これを勉強すれば英単語が読めるようになるということらしいのだけど、sh は「シュ」に近い音、ch は「チ」に近い音…というようなルールがたくさん出てきます
英単語をいつくかの部分に分解して、その全てにフォニックスのルールを思い出して、繋いで英単語全体の読み方(音)を作り出す…というのはなかなか骨の折れる作業です
dish や lunch のような単語を読もうとすると、sh や ch 以外の di や lu の部分が読めなくて困ることもあります
ここで大事な事は、フォニックスでアルファベットの全ての組み合わせを一つずつ暗記するのではないということです
基本的には、d、i、l、u、n など一文字ごとの基本音を学び、sh、ch、th など英語でよく使われる特別な文字の組み合わせを追加で覚えます
dish なら d・i・sh
lunch なら l・u・n・ch
と音に分けて考えることができます
でも実際に毎回すべてのルールを思い出して一音ずつ機械的につなげて単語を作るわけではありません
それでは負担が大きすぎて、実用的な読み方にはなりません
実際の学習では、ローマ字の知識などを利用して、まず大まかな読みの見当をつける事をします
そのうえで、英語の正しい音声を聞き、単語全体の音として覚えます
そして、fish・dish・wish や much・lunch・bunch のように、似た綴りと音を持つ単語をまとまりとして学んでいくことになります
学習が進むにつれて、よく見る単語は一目で読めるようになり、知らない単語に出会ったときだけ、フォニックスのルールを使って読み方を推測します
フォニックスは「すべての単語を毎回計算して読むための仕組み」ではなく、「単語の読み方を整理し、未知の単語を推測しやすくする補助的なルール」と考えるのが自然です
小学生の学習では、ローマ字的な感覚、単語全体の音声、似た単語のまとまり、代表的なフォニックスルールを組み合わせて学ぶことになります
ローマ字の読み方の勉強も、英語の役に立ちます

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