小6で使った教材が小4では難しかった問題

小学6年生に英語を指導する時に、最初に単語を勉強してもらっています
最初は、身の回りの物の名前を中心に勉強していくことになります
「学校」「病院」「図書館」などの場所の名前
「川」「山」「林」などの自然
「お母さん」「お父さん」「兄弟」「姉妹」「先生」みたいな人間関係
…そう、ものの名前を表す言葉を覚えることになります

次に、中学校に進んで英語の文章を勉強するようになるのに備えます
「走る」「勉強する」などの動きを表す言葉
「新しい」「古い」「美しい」などのものの様子を表す言葉
「ゆっくり」「早く」「いそいで」みたいな動きを説明することばを勉強します

最初の名詞に加え、動詞、形容詞、副詞を勉強していくわけです
小学校では品詞の名前は出てきませんが、それぞれの言葉の使い方の違いは勉強していますので、それぞれの名前を指導しても、そういうものとして覚えていけました

これを同じ事を小学4年生で行おうとしても、ここがなかなか難しかったです
名詞と動詞の言葉の種類が違うこともわかりますし、名前とその働きが紐づけできて、しっかり覚えられます
しかし、形容詞という言葉と副詞という言葉は違いもよくわかりませんし、「ものの様子を表す」と「動きの様子を表す」の違いも、腑に落ちて、なるほど〜‼️とはなかなかいきません
「早い」と「早く」の違いなんて言われちゃうと、流石に小4には厳しいものがありました

中学校で英語が得意になるように‼️
っていう気持ちが強くて、先を見越して丁寧に勉強したくなりますが、そこに子どもの理解がついていかないことに注意して指導する必要があります

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